10月16日の宅建主任者試験を第一弾に、住宅、不動産関連資格試験シーズン到来する。
これから12月にかけて不動産コンサルティング、マンション管理士、管理業務
主任者、不動産鑑定士などの試験があります。
いずれも不動産業務のベースとなる資格ですけど、業務の高度化・専門化の進展と共に
分野を絞った民間の専門資格も誕生しています。
今日、ご紹介するのは(競売不動産取引主任者)の資格です。12月4日に第1回
めが行われるそうですが、現時点で300人の申込みだそうです。
一般消費者の間でもひろがりつつある競売需要ですけど、その手続きは素人には
簡単ではありません。
そこで、競売のサポート業務を事業に加えることを提案するのが狙いだそうです
みなさん、考えてみてはどうでしょうか!
ちなみに、私は今年マン官の2回目の試験に挑戦いたします、来年1月中旬に嬉しい
報告ができれば良いスタートの年になるんですけど?