はじめまして、上村耕司と申します。
今日からブログを書き込みしていきます!!
よろしくお願いします!!
私が宅建資格を取得したときは22歳の頃でした。
今思いますと勉強中はかなり時間がかかり、決して楽なものではありませんでした。
今思えば苦しいときも懐かしく思います^^
当時はまだ若く、遊ぶことを覚えたい時期でもあり、犠牲にしてきたことは多数ありました。
そんな中でも将来の自分を想像して勉強に励みました。
今は不動産会社RenoHouseに勤務して、新築から中古不動産、土地売買と
お仕事ができるのも勉強してきたからだと思います。
閲覧なされている方で宅建取得に向けて勉強中の方は将来の計画を立て、必ず幸せになって
みせるという強い気持ちを持って勉強に望めば必ず取得できます。
もちろん過去門を解いてるうちにうまく理解できない部分も多数あると思いますが、実務につけば
理解しておかなければならない内容です。
判らない問題を避けようとせず前向きに理解できるようがんばって頂きたいと思います。
避けていても合格はできません。
合格を勝ち取ってきた方々は皆この逆境を克服してきた方々です。
仮に取得できなかったとしても、民法などは人間界においての人情ある法律です。
民法を知っていれば将来必ず役に立ちます。
「民法を制する者は宅建を制する」。
下記は当時の私を振返り、宅建勉強中の方にエールを送りたいと思います。
【合格秘訣7ヶ条】
1、宅建を取得した後の将来の自分を想像すること
2、必ず今よりはすべてにおいて状況(収入、人間面等)が良くなると想像すること
3、宅建は難しいという先入観をもたず「努力をすれば必ずできる。やって見せる」という気持ち
4、いつも宅建のことを意識し、考え、試験に挑む準備をしておくこと
5、将来成功して「親孝行をする」という気持ち
6、判らないことは恥じることなく宅建主任者など実務者に積極的に聞くこと
7、教材は判りやすいものを選び、教材等に金銭を惜しまないこと
上記が当時のつらい時期に背中を押してくれた言葉です。
上記を参考に是非合格を勝ち取っていただきたいと思います。
「やってできないことはない。やらずにできるわけがない」
頑張ってください。
不動産事業部係長 上 村 耕 司